断捨離とは囚われている執着に別れを告げること
どうしてモノが捨てられないか、考えたことはありますか?
私もなかなか捨てられないモノがたくさんあります。
思い出のモノ、いつか使うかもしれないモノと色んな理由をつけてためこんでいます。
でも50歳をすぎたら断捨離をすべき時期だと思います。
なんでもかんでも捨てればいいというのではなく、自分の居場所をより心地よい空間にするために、さらに心に潤いをあたえるために、生活に必要な最小限なモノだけにしませんか。
まずは収納品をフロアーにだしてみましょう。覚えのないものなどありませんか?
壊れたり、汚れたりしているもの、使えないモノはないですか?
それは過去、未来ではなく、今を生きるために必要なモノですか?
それはあなたにとって心地よいモノですか?
なんとなく捨てるべきモノが見えてきたのではないでしょうか?
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